函館をくまなく周ろう

函館については行ってみたいけれどなかなか機会がないといった人も多いことでしょう。札幌へ行く機会はあっても函館となるとまた難しいものです。札幌から函館への移動もかなりの時間がかかります。この点からも函館への移動が大変であることがわかるかと思います。関東から函館へ行くのであれば千歳空港ではなく、函館空港利用が1番です。また函館は札幌のように地下鉄等もないのでレンタカー利用も検討するといいでしょう。レンタカー利用についてはルールがインターネット上のサイトにも掲載されているので、そちらを確認してみてください。

レンタカーのタイプにもよりますが、乗り捨てが可の車両もあります。乗り捨てが可となると帰りのアクセスについても便利なことでしょう。このように便利なサービスはフル活用したいところです。
函館には多数のスポットがありますがここもぜひ行ってほしいというスポットをご紹介させていただきます。

「金森赤レンガ倉庫」
通称赤レンガ倉庫と呼ばれています。ここのトレードマークは曲尺であり、森の字は商標にもなっています。
ここは金森商船株式会社が管理・運営を行っています。金森商船は大分県出身であり、明治時代に初代渡邉熊四郎が開業しました。これが起源となっています。現在はショッピングはもちろんお土産を買うスポットとしても定番であり、レストランの利用もおすすめです。ここで写真を撮る人も多く見られます。
函館が観光都市として人気の理由の1つに「街なみが美しい」といった特徴があります。この周辺の街並みについても北海道遺産に選出されるなど綺麗な街並みとなっています。

函館は立地柄、交易についても盛んな地です。幕末には外人居留地もありました。またこの辺は造船所もあった場所です。古い時代「地蔵町築島」と呼ばれていました。明治時代に入ってからは「船場町」と呼ばれるようになりました。歴史と共に名前も変わっていきます。
また気象観測が日本で最初に行われた場所でもあります。観測が行われたのは1872年のことです。

1863年には渡邉熊四郎氏が長崎県から箱館に移住します。そこで開業したのが「金森森屋洋物店」です。赤レンガ倉庫は金森森屋洋物店が始まりというわけです。
このように函館は歴史が深い場所でもあります。まだ行ったことがない人はぜひ函館入りを検討するといいでしょう。函館は古くは箱館という漢字が用いられていました。
函館は散策しているだけでも雰囲気がある町です。なかなか行く機会を設けるのは難しいかもしれませんが、この機会に函館行きも検討してみてください。

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